11月18日 盛昇丸 大山沖 ワラサ釣り

11月18日、金曜日にフィッシャーマントトさんをお誘いして、外に釣りに行って来ました。


出航前、船の上からエビを撒いたらセイゴが湧いて来ますので
針にエビを刺して投げ込むと・・・



超ちっちゃいセイゴから、マタカ寸前のサイズまで数本ｗ



そこから出港、
一時間半で大山沖５０ヒロへ

釣り座はミヨシ。


竿は固めの青物用。



５０ヒロでは潮がうまく流れず船が定まりません。



そこで３０ヒロへ移動！



３０ヒロではそこそこ話しになりましたが、餌取りがきつくすぐに餌がなくなりますｗ




馬鹿でかいアジが数匹。





余りにも餌取が激しいので移動し、３０ヒロの東の際へ。



アタリなく数時間ｗ

いろいろ工夫して、錘を１０号にしてフカしたら大きくアタリ、ワラサ登場ｗ


その後、連続で真鯛のでっかいのも登場。



これで、本命はナンとか確保できました。


船長には何度も叱られましたが、本命確保も出来たので良しとします。

港では、神経締めの練習をして、大きな魚は全部神経締めしました。
尾びれを切って針を刺しましたが、もっと切らずにできる出来型がきれいな方法を探したいです。



盛昇丸船長と、フィッシャーマントトさんにはお世話になりました！


写真撮影時には半野良のアントニオに狙われましたが、無事でしたw




当日のタックル
竿：ゴウインブル ＨＨ−２２０
リール：シーボーグ３００ＭＪ−Ｌ
ライン：ソルティガ８ブレイド ４号


幹１２号 合間６ｍ
鈎素８号 ４ｍ
ヤイバＸウタセ真鯛１３号
捨て糸８ｍ

錘１０〜５０号


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