カットウフグ釣り
3月19日
久しぶりに、カットウフグ釣りに行ってきました。
船宿は、大進丸さんに乗せて戴きました。
駐車場には四時ごろ到着しました。
釣り座は、右舷艫にしました。
本当は艏の方が良いのかもしれないですが、なんとなくwww
釣り方はもちろんかっとう釣り。
指定は錘30号、道糸PE2号です。
皮剥のタックルでそのままOKですね。
二投目でそこそこのショウサイフグを捕獲。
それから、1時間くらいうまく掛けられなくなりました。
仕掛けを食わせに変えて見てもダメ。
結局、餌のアオヤギの、内蔵部分が一杯付いて居ないとくいが悪くて、
一杯つけたら解決しました。
すると、あたりがあっても掛けられない症状が連発!!
こればっかりは、未熟さ故の結果です。
鍛錬あるのみ。
結果は、5匹
意外と型は良いのが揃いました。
ヒガンも一つ。
思うように釣れず、ふく に見放されてしまったようですww
大進丸だけではなく、フグの乗合をやる船宿さんは、ふぐ処理の免許を持っており、帰港するとふぐを捌いてもらえます。
イケメン船長ほか総出で捌いてもらえます。
番号の書いたカゴにふぐを入れて、捌き終わったら、番号で呼んでもらえます。
ショウサイフグは身だけ、ヒガンフグは頭も捌いてもらえます。
帰宅途中に松平の連れの家に行って、ショウサイを二つ渡してきました。
そして、裏山でチェンソーで樹木伐採wwww
さすが本職、うまいです。
帰宅すると、夕飯づくり。
やっと、この間作った包丁の出番です。
しかし、
もう、キル場所ないじゃんwwww
やはり鉄刺は難しい。
他には、ぶつ切りにしててっちり。
美味かっったって。そりゃ。
次は、もう少し努力しないといけませんね。
反省点
餌をもっと贅沢に使う。
から合わせの頻度を上げる。
かっとう錘を一杯持って行く。
先糸はいるのか要らないのか、良く考える。
かっとうばりを毎回確認する。鈎先が甘かったら研ぐか交換。
餌は、甘えびとアオヤギとどっちが良いのかな。
などと空想を巡らしています。
当日のタックル
メタリアカワハギMー180
スマックレッドチューン100RH
PE2号 リーダー6号50センチ
カットウ錘30号
がまかつ F1カットウL
釣りブログランキングに参加しています。
にほんブログ村
関連記事